シラチャ等で大規模不動産倒産、被害者の会が設立 | PJA NEWS
バンコクの佐渡山からの報告です
【海外不動産でよく見る最悪なケースがタイのシラチャ・パタヤで発生】
販売会社や開発会社のバックボーンも分からず
「利回り保証・・・」や「過剰な利回り提示」などの謳い文句のみを判断材料として不動産を買込むケース。
販売側からすれば買手が情弱なだけに手っ取り早くいわば簡単な販売手法でもあります。
この手は特に
”現地に精通した業者ではない者から買込んだ結果”として多いように感じます。
「何を買うか」も重要ですが、やはり「誰から買うのか」
ここの判断をきちんとせず、目の前の過剰な謳い文句で判断すると最終的に大失敗に終わるわけです。
以上でした。
誰から買うかに選ばれるようにうちも頑張らないと。私の周りでも色んな事がカンボジアでもタイでもありますが、キチンとした判断が出来るようにいつもありたいです。勉強と商売の継続しかないですよね。
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