海外住宅投資の節税認めず 政府・与党、富裕層課税強化へ: 日本経済新聞

実際に節税になるなるのか?少しハテナで税金の先送りみたいなスキムでしたが、短期的には強烈な数字でしたので皆さんやられてますね。
このスキームは色々と解説してる方がいるので控えますが、弊社も海外不動産販売してますが、節税でうたっての販売はしてないです。この法案ももっと早く施行する様なこと言ってましたが遂にという感じです。
アメリカ不動産は日本のレインズやアットホームみたく個人でも頑張ればローカルが勝っている値段がわかります。
でも日本人が日系の会社から買っている金額は果たしてどうなんでしょうか?
見てみると面白いですね。節税分など吹っ飛んでしまうほど時価より高いもの買っていたなんてことが起こってたりして。
これから米国不動産投資を🇺🇸やっていた会社はどうやって売るのだろう。
純粋な隙間を狙ったキャピタルをうたうのか?それともきちんとインカムゲインをうたうのか?
しかしアメリカは広いですから街をどの様に選ぶのか??産業や人種や読むべきところが多過ぎるので私の頭では無理ですね。
一度ユタ州のソルトレイクに進出を考えました。純粋なローカル向けの買取販売ですが。
絶対いける自信がありましたが、飛行機と時差が辛く自分が乗り込むなら長期間滞在にしないと無理だなぁと思ってやめました。
ですのでやり方によっては面白いと思います。けど単純に保険商品を真似た?こと自体が大丈夫かなぁと思ってたので、やはり国としては黙ってなかったんですね。

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