新型コロナがとどめ「人生最後の砦」介護現場は崩壊へ:日経ビジネス電子版

すごく重たい問題です。訪問介護は本当に仕事の依頼はあっても介護職員不足で受けられない。


そして職員の高齢化でどんどん減っていく。


在宅へとシフトしている政策なのであれば、もっと向き合った政策をしていかないと本当に崩壊しかねない。


誰も訪問介護事業所をやろうなんて思わないでしょう。


うちは居宅、訪看、訪問介護と複合型でやってるので何とかやれてるけど、事業としてみたら果たしてどうなんだろうと考えたことはあります。


でもスタッフの意識の高さと別会社等との連携でうまくやって行けてます。当然、利益追求の会社にはなりませんが。


これから20年くらい続く高齢者の増加に耐えられるのでしょうか?


難しい問題です。

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