松田公太『複数店舗を経営する企業が生き残るために』

これ本当にそうですね。 自分に置き換えて1店舗とかなら何とか頑張ってやっていけるかなぁなんて思ったりします。 色んな部門があり、伸ばす為に投資して内部留保が弱い中小企業が今回はかなりキツくなると思います。 うちはドンピシャでこれに当てはまるなあ。引くも地獄で進むも地獄的な状態が正に今ですね。 11月位からこのままだとかなりキツくなりますよね。 借入で取り敢えず乗り切っても今回は長引きそうですから、後からズシンと重たくなりますね。間違いなく。 そして普通の景気に戻ると税金が上がりさらに苦しくなる。 劣後ローンの事を言われてますね。せめて資本性劣後ローン位の内容で融資して欲しかったですね。 借入が重たくなり融資が受けづらくなりますからね。債務超過じゃないあーでもないと必ず金融機関はコロナの事を忘れていいます。 そして国は税金でとりに来ます。 私が官僚か政治家で決めていいなら、貸し付けでなくどうせやるなら中小企業へなら出資で株をもらい決算上の内容は悪くしなく、そして頑張ってもらって、良くなった時点で株を買い取ってもらって国に戻すのなんてどうでしょうか? ちゃんと意見も国が言えるし^_^社長〜儲かってないのに飲み過ぎですとかね^_^ 色々と対策を考えられると思いますがクサビを打った貸し付けや助成金をきちんと検討して欲しいですね。 クサビを打ってない世界へばら撒いているODAみたいな事を国内でもやらないで欲しいです。 上手く使われて日本のODAや松下幸之助先生達が技術を伝えてGDP抜かされるまでODAやり続けたりみたいなのはどうなのかなぁと。 再生不可能だとわかっていて借りるだけ借りて隠して計画倒産とか増えるような政策は絶対に避けてもらいまいですね。

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